データ移動を簡単にする➡️タブレットとPCを無線接続しよう

タブレットとPCを無線接続すると、USBケーブルを使用するよりも便利です。

タブレットとPCを接続する方法

タブレットとPCを接続するためには、USBケーブルを用いて接続する従来の方法もありますが、Wi-Fiを用いると簡単にファイルを共有することができます。

タブレットとPCを接続するためには、ESファイルエクスプローラーのアプリを利用すると便利です。

ESファイルエクスプローラーとは、androidの端末にあるファイルとインターネットからダウンロードしたアプリなどのファイルを管理するツールです。GooglePlayから無料でダウンロードでき、ファイルの管理ツールとしては非常に多くのユーザーに利用されている人気の高いアプリです。

このアプリを利用する場合、無線でWi-Fiを利用するためにPC側の設定からスタートします。

PC側の設定は共有したいファイルを作成し、右クリックで「共有」を選択した後、「ホームグループ(読み取り/書き込み)」を選択して完了です。

タブレット側の設定はGooglePlayからESファイルエクスプローラーのアプリをダウンロードし、「ネットワーク」から「LAN」を選択します。次に画面上部にあるスキャンボタンをタップし、設定は完了です。

ES ファイルエクスプローラーをダウンロードする

SDカードやUSBケーブルをつなぐ従来の方法

タブレットとPCを接続するためには、SDカードやUSBケーブルをつなぐ従来の方法もあります。この方法は、大容量のデータをまとめて移動させる場合には1番早い方法である一方、接続した機器の認識がスムーズに進まないケースがあり、USBケーブルには、充電のみに対応しているものとデータ通信に対応しているものの2種類があるためです。

また、スマホがロックされている場合には、フォルダが空であると表示される。また、テータを転送中にスマホがロックされてしまうと、上手くデータが転送されないので注意

タブレットとPCを無線接続する場合、契約している料金プランによっては、データを転送している途中で月に使えるデータ通信量を超えてしまい、通信速度が遅くなるというトラブルが発生する可能性があります。

タブレットとWi-Fiルーターの相性を合わせる

スムーズなデータを転送を目指すためには、タブレットとWi-Fiルーターの相性を合わせることが大切です。

具体的にどのような点を確認すればよいのかというと、どちらかが最新のものではなく、お互いに必要なスペックがあることをチェックするとよいでしょう。

例えば、タブレットが最新のものであれば、通信速度も速くなっていることが想定され、機器自体の機能を最大限に発揮させるためにも、お互いの機器に対応していることが望ましいといえるでしょう。

使いやすいWi-Fiルーターの選び方

無線LANの規格の種類

この無線LANには、g・n・acという3種類の規格が存在しており、最新規格は「ac」となっています。

Wi-Fiルーターを選ぶ際には、「11ac」モデルは中上位機にあたり主流となっている規格であるため、選んで間違いないといえます。

ただし、タブレットの機種が古い場合は、最新規格を選ぶと相性が合いません。このような場合には、最新規格に対応していないケースが多いため、1つ前の規格の「n」などを選ぶ。

電波の飛距離及び通信性能

Wi-Fiルーターは、アンテナの数によって同時に通信できる数も異なります。

また、アンテナ数はストリーム数とも呼ばれており、3本以上のものを選べば通信性能がアップします。

MU-MIMO対応と表示されている場合は、複数の機器を接続した時にも通信速度が低下することを防ぐ機能があるのでおすすめです。

周波数も見てみるWi-Fiルーターからの飛距離を表す電波には、「2.4GHz」と「5GHz」の2種類があります。

「2.4GHz」は、遠くまで届きやすく壁や天井に強いという特徴があることに加え、対応機種が幅広いというメリットがあります。

「5GHz」は、通信速度が早いという特徴があることに加え、周囲に多くの電波が飛び交っていても比較的通信が安定しやすいというメリットがあります。自宅周辺の環境を考慮した周波数のWi-Fiルーターを選ぶとよいでしょう。

ビームフォーミング機能が搭載されているかどうか

親機が子機の位置を判断して最適な電波を届けることで、速度を向上したり安定させたりする規格のこと、やや離れた部屋にまで電波が届き、より高速に通信できるようになるという特徴があります。

Wi-Fiルーターは、自宅のネット環境を左右する重要な機器であるため、よりよいネット環境を目指すには、接続するタブレットやPCに対応していることが大前提です。