評価される人はピリピリしながら頑張る人ではない!

人はどんな人を高く評価するのでしょうか?

残念ながらそれは「がんばっている人」ではなく、人として好きかどうか、感じがいいかどうか、これが本音です。

業績は100点満点だけど感じが悪い人と業績は15点だけど感じのいい人であれば、後者を持ち上げたくなるのが人情。どちらを昇進させるかという観点でいえば、業績は低くても、卑屈にならず、楽しく、周囲ともいい感じで仕事をしていける人のほうが、人の上に立つにふさわしいのだ。

会社から「もっとがんばれ」と尻を叩かれたとき、ピリピリしながらがんばってしまう人よりも、俺は15点でも大丈夫とひょうひょうとしている人の方が、長期的に見ると出世していく。

これは、少なくとも日本の組織において、当てはまるところが多いのではないでしょうか。

無意識のうちに囚われ、自らを不自由にしてしまっている「常識」や「思い込み」に風穴をあけましょう。

こんなにがんばっているのに……と愚痴をこぼしたくなっている人ほどね。