売上を伸ばしたいなら、取引先としてでは無く人に関心を持ちましょう!プラベートを大切に

多くの営業マンがお客さまを増やすために、日々、励んでいますよね。
しかし、お客さまが少ないと売り上げが下がるかというと、決してそうではありません。
売り上げを伸ばす方法は、シンプルに考えれば「件数を増やす」か「1件当たりの金額を大きくするのか」の2つしかありません。
時間を使う相手をきちんと選べば、お客さまの数が少なくても売り上げは伸びる?
大きな金額の契約をするには、「この人なら」という信頼を得ることが必要です。
1カ月で40件以上の新規契約を取ってくる営業マンがいました。
ちゃんといい商品を紹介し、お客さまも満足しているから大丈夫と思っていました。
ところが、他の会社の営業が新しいいい商品を紹介したところ、あっという間に複数社が乗り換えてしまったのです。
お客さまは「この営業マンだから」買ったわけではなく、「商品がよかったから」契約したのであって、もっとお得な商品が出れば乗り換えるのは当然。
どうすれば「この人なら」と思ってもらえる存在になれるのか。それは、お客さまと、人としての関係を築くことです。
それにはまず、お客さまを「営業先」ではなく「人」と思うこと、相手を知ることです。
お客さまの好きなことや興味があることについて質問し、耳を傾け、じっくり話をする。
時間をかけてじっくり話をすると、相手も少しずつ、心を開いてくれるようになります。
コミュニケーションの量が増えることで、「こんなことをしたら、お客さまはもっと喜んでくれるんじゃないか」というヒントが思い浮かんで来るでしょう。
最初は少しずつでも、営業する前後に時間を多くとって、お客さまと仕事以外の話をしましょう。
一流のビジネスパーソンほどプライベートを大切にしています。
仕事以外の話ができるということは、いいお客さまになってもらえる可能性も高くなりますので、仕事以外の話をする時間を大事にしましょう。その時間がお客さまとの関係、ひいては売り上げを大きく左右するのです。