郵便物、早く確実に届ける方法は、速達だけじゃない!

郵便物を早く確実に届けたい場合、まず思い浮かべる郵送方法は速達ですよね
ところが、郵便物のサイズや受取人の状況によっては、速達以外の方法を検討した方がよい場合もあるようです

A4封筒の郵便物
速達がベストな場合と注意点のは?
とにかく早く確実に郵便物を届けたい場合の選択は速達!
*とにかく届けたという状況が重要であり、受取人が終日、家や会社にいるので郵便物を確実に受け取ることができるなどの要件を満たしている場合は速達がベストです
たとえ受取人が実際に受け取れず不在扱いとなっても、相手方に届いたという事実さえあればよい場合は速達で十分(何かの申込期日、応募期日など)

*単に日にちに間に合わせることよりも、受取人が受取後すぐにその書類を何かに使いたいなどという場合は注意が必要
(速達は原則手渡しだが不在時は郵便受け投函となる、もしA4封筒のような大きめの郵便物で、封筒が完全に郵便受けに入らない場合、郵便物はいったん持ち帰られその後再配達になってしまう
郵便物の再配達については、時間によっては当日再配達が間に合わないかも!
どうしてもその日のうちに郵便物が必要な場合は、確実に受け取れるかどうか配達担当郵便局に問い合わせが必要
A4封筒のようなサイズの郵便物は最悪、配達されても、結局その日に受け取れない可能性もある

受取人が早い時間の受取を希望していて、万が一再配達になってもできる限り当日中に受け取りたいという場合は、簡易書留のオプションを付ける
(書留なら21時まで再配達が可能)
書留には一般書留、現金書留、簡易書留の3種類
当日19時までに電話で希望を伝えれば21時までに再配達してくれるサービスが付いています
安心の為にも、簡易書留にしておけば、仮に再配達扱いとなった場合でも当日受け取れる可能性が格段に上がる

但し、電話受付の時間は郵便局によって異なるので、重要書類の受取に関しては事前に配達担当窓口で再配達の電話受付時間を確認しておきましょう

A4封筒の郵便物は、状況によっては普通郵便かつ時間帯指定郵便が便利でお得

可能な限り再配達の事態を避けたい場合に普通郵便に配達時間帯指定郵便をプラスする方法!
配達時間帯指定郵便とは、午前・午後・夜間の区切られた時間内に配達してくれるというサービス
速達郵便が翌日午後に配達される地域は、午前中に出して翌日の12時から17時、または17時から21時の時間指定が可能(状況によっては速達並みの速さで届く)
A4封筒のように速達にしても再配達扱いとなる可能性がある場合は、確実に受取人が受け取れる時間帯があるなら、こちらを選択してもよい
配達時間帯指定郵便は、原則は対面渡しで、不在の場合は郵便受け投函

速達+簡易書留と時間帯指定郵便の料金比較
ここでA4封筒サイズの郵便物を例に挙げて、速達+簡易書留と時間帯指定郵便との具体的な料金を比較してみよう。

まず、基本となる普通郵便の料金は必要
A4封筒=角形2号もしくは20号封筒
A4封筒サイズの郵便物100gの郵便料金を比較!

A4封筒普通郵便料金140円
+速達料金280円
+簡易書留料金310円
=合計730円

A4封筒普通郵便料金140円
+配達時間帯指定郵便330円
=合計470円

A4封筒サイズの郵便物で、確実に受け取れる時間を指定できるのであれば速達より時間帯指定郵便にした方が確実で早く、且つ料金も安くて済むのです
信書を送りたい場合は安全で確実に郵便物を届けるための方法として参考にしてください

☆信書に関しては信書法によって制限されている部分があるため、基本的には宅配便を利用できないのです