営業支援プラットフォームの起業家、本気の起業理由は?

営業支援プラットフォームの起業家、本気の起業理由は?
フリーランスの営業職の方を、営業人材が足りない企業とマッチングするサービスを始める
スタートアップ企業を中心に約150社に導入、登録者は2000人超
採用難の現在、企業は効率よく敏腕営業マンの力を借りられ、フリーランス人材の増加や、副業ブームも追い風になり、マッチング数は順調に伸びている

実はムダだらけの日本の営業スタイル!
利用者は、どんな営業職の方?
実は営業職の人が、本当に商品を売ることができている時間は、たった24%で、一日だと、2~3時間程度
リスト作成や移動の時間などの営業以外の業務時間が多く、無謀なテレアポや飛び込みなど非効率なことも多い
(この課題感を感じている多くの営業人材の方が共感し利用している)

立場によって同じ意見でも見え方が変わってしまう!
意見の良し悪しは、立場に引っ張られがちです
そこで、意見の中身だけを客観的に見ようとしました
地方で感じた東京への複雑な気持ち!
いつかは起業したいのに、地方にいるとそれがすごく遠く感じたので、
今のうちに力を付けて置こうとリクルートのインターンに応募し、東京へ
そこで再会した人がきっかけで、その方の会社でインターンをはじめる
その方は自分が感じた課題解決に向き合っていた人で、これこそがやりたいことだと思い、インターンシップにのめり込みました
(起業したいまでもその方はメンター的存在)

起業の一歩を踏み出せない人が大勢いる!
起業の準備を始めてみて気づいた事
仲間集めを始めると、スタートアップに興味はあるけど踏み込めない人が大勢いる、起業を目指し、常に一歩踏み出したいと思っていたが、踏み出せない人のほうが多い事に気付く!
営業マンも同じで、たくさんの人が自分の現状を変えたがっているが、世の中には踏み込めないけど何か手伝いたいと感じている人が想像以上にたくさんいる事に気付く!
多くの企業が持つ営業課題と、余力ある優秀な人をマッチングさせたいという思い
いいサービスを作っていても、売る人がいないのはもったいない
スタート時はトラブル続き
テストサイトを立ち上げたとき、問い合わせを多くいただいたのに、本リリースが半年遅れて営業チャンスを逃したりと、トラブル続き
社会人経験がないメンバーで進めるのは大変で、営業先では、君みたいな若造が営業について理解しているのか?と言われた
事業が始まっても、なかなか成果がでず、途中で大きく方向転換をした(これが後の成長への転機となる)
事業開始当は報酬が歩合制で、副業として気軽に始められる案件が多かったが、
成果報酬だとなかなか商材が売れず成果が出にくく、固定報酬メインに変えた
固定報酬が一種の踏み絵になって、みな責任感をもって商材を売ってきてくれるようになった
副業より、フリーランスのほうが成果が出ることもわかり、大事な事は本気度を高めることだと気づいた
この変更を起点に複数案件を同時にこなし稼いでいる人がたくさん生まれ、今では案件も登録者も順調に増え、事業が大きくなり始める兆しも見えた!
採用強化のために東京進出
事業を立ち上げる人材を探すのは、人も情報も多い東京の方がやはり有利

起業して良かったことは、単純に毎日楽しい!
創業当初と比べ、仕事漬けの時間は減りましたが、事業が最優先なのは変わりません。
特に嬉しかったのは、自分を信じて固定報酬化に踏み切ったことで、事業が一気に成長したこと
自信にもなりました。特に贅沢をしたいとも思わない
これからも事業の成長を目指していきます