定年後の暮らし方を考える! 3つのキーワード 定年を境に大きく暮らし方が変わる?

定年後の暮らし方を考える!
3つのキーワード
定年を境に大きく暮らし方が変わる
幸せな定年後の生活を送るために3つのキーワードをもとに、新たな定年後の暮らし方を考えてみましょう
・後悔
・しゅう活
・ストック

後悔とは(あとになって、自分のやった事を振り返り、どうしてあんなばかな事をしたのかと、自分の思慮の足りなさをくやしく思うこと)
若い時の後悔: 何かをしてしまったことによる後悔
したことによる後悔により、次第に何もしなくなる
結果、しないことによる後悔ばかりが、募ることになります
ばかな事をする<なにもしない=ばかなのだ

喜びは悲しみほどは持続せず!
人は利益を得るよりも損失を避けることを選びます
年齢を重ねると、新たにチャレンジして失敗したときの損失を恐れ、リスク回避のために何もしなくなる
意思決定をするとき、熟慮した結果でも迷った場合は必ずやってみる
失敗し後悔することもあるが、あのとき、やっておけばよかったと後悔するよりは納得できる人生は一度きり、何か新たなことを始めるのに、年を取り過ぎていることはない!
新たな学びとチャレンジは人生を楽しむのに大切なのだ、幸せだったと(最期を迎え時)思えるように、しない後悔よりした後悔を選びたいですね!

人生の最期を幸せに迎えるための活動
葬式、墓、遺産相続や生命保険など死後に後始末が必要な項目を整理
生前の遺影撮影、認知症や介護への対応、延命治療の要否など
背景には
ひとり暮らしが増え、死後に周囲の人に迷惑をかけたくない(おひとりさま社会のニーズ)
都市部には一人暮らしの高齢者が多く、居住地と墓が遠く離れたり、少子化により世話をする人がいないなど、墓の面倒をみるなど、子どもたちに迷惑を掛けたくないのでしょう

自分が生きてきた証を残したい人!
人生の最期にどう対処するのか?
ポジティブに人生の最期までをどのように生きるのか?
という考え方もあります

高齢期をよく生きる
自分自身が社会の中でよく活きること
最期まで活き活きと暮らすためには社会との関係性を維持し、何らかの社会的役割を持つことです

人生の最期を前向きに迎えるための老い支度

自分が社会の中で新たな役割を獲得する

定年後の生活設計=毎月収入のあるフローの生活→資産を使うストックの生活へ
高齢期の暮らしの3大資産活用が大切

資産活用
1、お金
仕事で得られる毎月の収入による生活→年金や預貯金を中心にした暮らし
老後を安心して暮らすために、蓄えてきた預貯金などの資産活用が重要になります

2、体力
60歳を過ぎると体力、健康資産が大切
ウォーキングや水泳などで体を動かし、体力の目減りをできる限り食い止める
日本人男性の健康寿命は72年程度、それを延ばすための鍵が体力(健康資産の管理)

3、仲間
交友関係資産の活用
高齢期には地域の居場所づくり、地域や趣味の仲間の存在が必要
高齢期に新たな人間関係を築くことは難しい?
培った交友関係、仲間との関係を大切にする

2013年4月より
改正高年齢者雇用安定法により、希望者全員が65歳まで継続雇用を保障され、60歳から65歳の間は、フローからストックの生活への移行期間
退職後の高齢期に向けた暮らし方や新たな家族・地域との関係性を再構築する期間となります

長寿時代の幸せのために、現役時代に「お金」、「体力」、「仲間」という資産を形成
これらの資産活用によりストック暮らしを上手くこなす
定年後の長い高齢期を幸せに過ごすための新たなライフデザインを考えておく
定年後に考え始めていては手遅れ!
還暦を迎えるまでに定年後の暮らし方を考えておく事が懸命だと思います