Microsoft Excelの日付・時間にまつわる関数 !Excelにおいての日付はシリアル値として認識!

Microsoft Excelの日付・時間にまつわる関数
Excelにおいての日付はシリアル値として認識!
シリアル値とは1900年1月1日を「1」と数え、そこから何日目にあたるかを表す数字
カレンダーやスケジュール、請求書・見積書など、いろいろと役に立ちます
日付や時間にまつわる関数は全部で25個
25個の関数を大きく6つのグループに分類
Aグループは、今日の日付、今の時間を算出する関数
Bグループは、全体から一部を抽出
Cグループは、ばらばらの値を1つにまとめる
Dグループは、2つの日付間の日数を計算
Eグループは、ある日付から○ヶ月後の日付を計算
Fグループは、その日付が何曜日、年初から数えて何週目にあたるかを計算

TODAY関数とNOW関数
日付・時間にまつわる関数のなかでも最頻出・最重要に位置づけられる関数
ともに引数は不要
=TODAY()と入力すれば、その日の日付が表示されます
=NOW()と入力すれば、入力した時の日時が表示されます

日付から一部分だけを取り出す関数
YEAR関数・MONTH関数・DAY関数

YEAR関数・MONTH関数・DAY関数はそれぞれ年、月、日を取り出す
YEAR関数                 :=YEAR(シリアル値)
MONTH関数           :=MONTH(シリアル値)
DAY関数                   :=DAY(シリアル値)

 
時間から一部分だけを取り出す関数
HOUR関数・MINUTE関数・SECOND関数

HOUR関数・MINUTE関数・SECOND関数はそれぞれ時間、分、秒を取り出す
HOUR関数                :=HOUR(シリアル値)
MINUTE関数           :=MINUTE(シリアル値)
SECOND関数          :=SECOND(シリアル値)

 ばらばらのセルに入力されている情報を
1つの日付・時間に統合するDATE関数・TIME関数
 DATE関数・TIME関数は
異なるセルに入力されている値を日付・時間のシリアル値として認識し、統合してくれる関数
DATE関数                :=DATE(年,月,日)
TIME関数                 :=TIME(時, 分, 秒)
 
ばらばらになっている文字列をまとめるDATEVALUE関数・TIMEVALUE関数
DATEVALUE関数・TIMEVALUE関数は複数の文字列を日付に変換してくれる関数
DATEVALUE関数  :=DATEVALUE(日付文字列)
TIMEVALUE関数   :=TIMEVALUE(時刻文字列)
各セルを統合して日付セルに変換することもできますし
文章に含まれる日付文字列を抜き出して日付データに変えることもできます