爆売れSUV 、どっちが買い? ロッキーとライズ!

爆売れSUV 、どっちが買い?
ロッキーとライズ!

同じようでけっこう違う?
2019年11月5日に正式発表されたダイハツ、ロッキー
OEM供給されるトヨタ、ライズの販売が共に絶好調!
わずか1ヶ月で、
月間販売目標台数2000台(ロッキー)に対し、約1万500台
月間販売目標台数 4100台(ライズ)に対し、約3万2000台

ダイハツの活きる方向が見えてきた
ダイハツがトヨタの完全子会社になったのが2016年8月1日
ダイハツの強みは、燃費&環境性能に優れたクルマを低コストで製造できる
トヨタも次世代に向けた、クルマ作りの次世代アーキテクチャーであるTNGA
2015年に発売した現行プリウスから採用
ダイハツは2019年7月に発表された新型タントからダイハツ流TNGA=DNGAによるクルマ作りを開始(軽自動車とは思えない程の乗り味の良さは評価が高い)
DNGA第2弾となるのが今回のロッキーとライズ

空席だったジャストサイズの5ナンバーSUV
人気の高いSUVというカテゴリー
ロッキーとライズはこの売れ筋に投入されたモデル
現在は全幅1700mm以下の5ナンバー車は昔に比べるとモデル数としても減少している
軽自動車の全幅は1480mm以下なので狭い道や買い物の際も駐車がしやすかったり、日本の道路&生活事情にマッチしているが、絶対的な問題として乗車定員は4名までという制限や荷室が狭いなどの問題も!

5名乗車ができて
取り回しがしやすく
荷物もそこそこ積載できて
燃費が良く
現在のクルマ選びの必須項目でもあるADAS(先進運転支援システム)を搭載
そんなクルマは何?
ロッキーとライズのボディサイズ
全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm
最小回転半径
上位グレードで5.0m、その他のグレードでも4.9m

ジャストサイズの5ナンバーSUVは
スズキが2017年12月に発表したクロスビーのみでした
登録乗用車市場がほぼ横ばい状態の中、SUV市場は緩やかながら伸長しています
登録車のネガの部分を解消し、車両価格が適正であるクルマをユーザーは求めている

買うならロッキーとライズ!どっち?
製造はダイハツが行っているので、ハードウエアとしてのロッキーとライズは基本同じ
エクステリアではフロントグリル周辺の造形が異なります
ボディカラーもそれぞれ専用色を設定し違いを出しています
(人気の2トーンルーフもそれぞれに設定)
<基本的なグレード構成は>
Xグレードでもロッキーは必要十分な装備を持つ下から2番目、ライズは最廉価に位置する
ロッキーのXグレードはライズではX“S”とGグレードの間です
ロッキーにはプレミアムという最上級グレードが設定されています
(Gグレードに2トーンルーフやシート表皮などを上質化したもの)
ライズには設定自体がないのですが、オプションの設定等で同様の仕様に仕上げることができます
ライズの最も廉価なXグレードは167万9000円(2WD)
(*ADAS機能であるスマートアシストはオプションでも設定することはできない)
ロッキーは全グレード標準装備です
ライズを購入する場合はX“S”以上がおすすめ

160万円台~という車両価格でADASも装備されるロッキーとライズは非常にコスパがよいです
<カーナビや駐車時の利便性を高める装備はオプション>
トヨタはSDL(スマートデバイスリンク)を積極展開
(カローラからスマートフォンを接続しカーナビアプリなどを画面上に表示し活用できる)
ロッキーとライズにもメーカーオプションで9インチの大画面タイプを用意しています
従来までのカーナビが良い方はディーラーオプションにて装着できます

同カテゴリーにラインナップされるスズキ・クロスビー
クロスビーは9月末の中間決算期を除けば1500台前後
ADASの領域ではACC(アダプティブ・クルーズコントロール)が設定されない
普通のクルーズコントロールは上位グレードのMZのみに標準装備
最大で17の安全装備を持つロッキーとライズにどこまで迫ることができる?