デキる社員は辞め! ぶら下がり社員が増える! 病む組織の特徴?

デキる社員は辞め!
ぶら下がり社員が増える!
病む組織の特徴!

優秀な社員から辞め
会社に貢献する気も能力もない
ぶら下がり社員ばかりが残る
そして、人手不足が慢性化
心身の不調から、潰れる社員が増える!

社員同士の人間関係が悪化し
悪口・陰口の類が飛び交うように
と病んだ組織の特徴です

どんな組織・企業にもぶら下がり社員や心身の健康を崩す社員が何人かはいる
気に食わない同僚がいても、態度に出さず仕事に徹することができる人ばかりでもないのです
これらがあまりに多いのは、やはり業績を残す面でも、組織の継続の面でも、問題です

今こそ社員のマイナス感情に注目!
組織が病むメカニズムの根底にあるものとして、マイナス感情の存在です
社員がひそかに抱えている
あきらめ
逃げ
不安
嫉妬
おちこみ
といった感情で、企業側もマネジメントが機能していれば、どの社員がどんなマイナス感情を持っているかをある程度把握できているはずです
実態把握を踏まえて打ち出される施策は
社員が持つマイナス感情に寄り添うものではない
プラス感情を生み出すためのものになりやすい
①給与の額に不満を持つ社員が多ければ、全社員一律で昇給したりと
マイナス感情を解消する施策より、何かを足す施策を導入するほうが手っ取り早いし、かつ時代の流れに乗れている感を経営・人事層は持つことができます
何かを足す施策の方が
今ある問題に正面から取り組んで改善するよりも容易だとはいえる、

今は様々な企業が従業員満足度向上のための個性的な取り組み(=従業員にプラス感情をもたらす施策)をして、それがメディアなどで取り上げられているから、うちも何かやりたいとなりやすいのかもしれないが、それは社員が抱えるマイナス感情にフタをすることです

リモートワークもノー残業デーも従業員の不平不満を解消しない?
企業が社員・従業員のマイナス感情に直接向き合わず、プラス感情をもたらす施策を行うことにメリットがないわけではないですが、こうした施策は当たり前化していく
昇給の例だと、給料があがったこと自体はうれしくて、やる気も出るが、その喜びはもって数カ月
上がった額の給料が当たり前になってくると、結局やる気は落ちていく
リモートワークにノー残業デー、フレックスタイムと、どれも、慣れてしまえば当たり前になってしまう
一時的に影を潜めていた会社への不満や同僚への悪感情、評価されないことへの恨みつらみがまた顔を出し、マイナス感情が、個人から組織全体へ広がるスピードは速いのです

会社が病むメカニズム
マネジメント層が従業員のマイナス感情に気づいていない?
気づいていながら正面から向き合わず、ガス抜き的な施策でお茶を濁す!
ことから始まってゆく

人が定着しなくなり
人間関係が悪くなれば業績にも悪影響が出るのは当然です
まず目を向けるべきはマイナス感情なのです
社員・従業員はどんな時に会社にマイナス感情を持つ?
その感情を把握したマネジメント層はどんな対処をとればいい?
組織を健全な状態に保つために考え直さなければならない事柄です