フルエアロの覆面パトが話題に! カムリで、ハイブリッド初採用の異色なパトカー!

フルエアロの覆面パトが話題に!
カムリで、ハイブリッド初採用の異色なパトカー

覆面パトカーといえば、交通違反などを取り締まりする
市販されているセダンと同じような目立たない存在というイメージがあります
2020年5月頃にフルエアロ仕様のトヨタカムリが警視庁に導入!
派手なのに覆面パトカー!?
新たに導入されたカムリ?
2020年5月の東京で話題になっているパトカーが存在します
それがトヨタカムリをベースとした覆面パトカーです!
なぜ注目を集めているの?
ド派手なエアロ仕様の覆面カムリのベースとなったスポーティグレードのカムリWS
覆面パトカーには、大きく2つのタイプに分けることができます
事件捜査などで使われるタイプと
交通パトロールや交通取り締まりに使われるタイプ
今回投入されたカムリのパトカーは交通パトロールタイプです
今まで、交通違反の取り締まりをおこなう覆面パトカーといえば
クラウンやマークX、スカイライン(V36型)などが有名
珍しい車種としては
スカイラインGT-R(BNR34型)
2ドアクーペのソアラ
スバル、WRX S4など
いずれもパトカーとは思えない覆面性の高い車種

覆面ではなく白黒パトカー
この手の珍しさでいえば栃木県警のGT-R(R35型)やホンダ初代NSX
警視庁のフェアレディZ NISMO(Z34型)などもあります
大きな話題の警視庁に十数台が採用されている
特別なマークXで、なんとカスタマイズを手掛けるのはトヨタの関連企業のモデリスタ仕様
3.5リッターV型6気筒エンジンにはスーパーチャージャーを追加
360馬力を誇る史上最速の覆面パトカーのようです
モデリスタ仕様マークXのパトカーが注目された理由はエンジン以外にも
それはスタイリングです
モデリスタ製のエアロパーツを装着するフルエアロ仕様
見た目がど派手な覆面パトカーで、常識を逆手に取った手法で、これまでの覆面パトカーの印象を覆すものです
覆面パトカーに詳しい人でも見分けるのは難しい?
ポイントはフルエアロなのにホイールがノーマルなことと
ルーフ後部にポールアンテナが備わっているところで、一般車両と見分けられる

今回のカムリの覆面パトカーも、そんなモデリスタ仕様マークXに通じるオーラを持ち、それが事情通から注目されている理由となっているのです
ベース車は、カムリのなかでもエアロ仕様となる派手なカムリWS
トヨタ関連組織であるTRDブランドのエアロパーツやアルミホイールを装着
まるでクルマ好きの愛車のようなスタイリング
覆面パトカーらしい雰囲気を消しているのです
今後はフルエアロ付きだからといって覆面パトカーではないと判断してはいけませn

ハイブリッド車は初採用!?
珍しさ満点のカムリ!
交通違反の取り締まり用パトカーとしては、初めてのハイブリッドカー
これまで交通違反の取り締まり用の覆面パトカーは、ハイブリッドではなくガソリン車をベースとしていました
カムリはハイブリッド専用車
覆面パトカーのためにガソリン車(海外向けには存在する)を用意するとは思えません
フロントフェンダーやトランクリッドにハイブリッドを示すエンブレムが備わり、前後のトヨタエンブレムもハイブリッドを意味するブルーが添えられたタイプなので、パワートレインはハイブリッドとでしょう

トヨタのハイブリッド車の証となる青いトヨタマーク
カムリの覆面パトカーは、交通違反の取り締まり用覆面パトカーの歴史に残る車種といえるかも?
FFの交通取り締まり用パトカーも珍しいです
神奈川県警などが採用していた日産ティアナもFFでした

交通法規をしっかり守っているドライバーにとって覆面パトカーは
警戒する必要がないし、道路上の治安を守り安心を生んでいる頼もしい存在です
参考までにパトカーと見分けるポイントを挙げると
ルーフ後端にあるポールアンテナ
これは市販モデルには付いていません
右側にもあるマフラーのテールパイプ用スペースもポイント
ドレスアップマフラーを追加することで左右4本出しとなるところが、装着していないパトカーは塞がっているので不自然さがあります
そこには、後方へ向けたスピーカーが組み込まれているのだそうです